更新日:Monday, June 30, 2008

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サステナブルデザイン国際会議
Destination2007-2025
はじめに
開催趣旨、テーマ
開催概要
主催、組織委員会、共催団体紹介
サステナブルデザイン宣言(サステナブルデザイン国際会議 Destination2006-2026より)
会議内容について
プログラム
講演者のプロフィール
ワークショップのファシリテーター、チューターのプロフィール
会場
トヨタ白川郷自然学校について
事務局の斡旋する交通と会場へのアクセスについて
参加お申し込み ほか
参加費とお申し込み方法 [ 募集は終了いたしました。]
お申し込みしフォーム
3日間の日程表(交通など)
募 集
ご協賛募集
リンク用バナー、ロゴマーク、DM等ダウンロード
お問い合わせ
サステナブルデザイン国際会議事務局
(LLPエコデザイン研究所内)

〒105-0013東京都港区浜松町1-22-8
T. 03-6826-1511 F.03-3578-1459

The International Conference of Design for Sustainability secretatiat office [inside LLP ecodesign institute]

1-22-8Hamamatsucho Minato-ku Tokyo 105-0013
tel.+81 3 6826 1511 fax.+81 3 3578 1459

http://www.ecodesigninstitute.com/
第一回会議のご報告
第1回サステナブルデザイン国際会議Destination2006-2026ホームページ
報告書

開催趣旨


昨年開催したサステナブルデザイン国際会議は、目指すサステナブルな社会を実現するためには、これらの活動の規模や速度を『適切な』大きさに整えていかなければなりません。

サステナブルデザイン国際会議では、持続可能な社会・企業の運営についてをグローバルな視点で考え、社会のあり方、おしなべては企業とデザイン、デザイナーのあり方、役割を考えます。

サステナブルな社会の構築は私達に課せられた課題です。現在のライフスタイルを含めた多くの活動や価値観を根底から見直し、サステナブルな社会の実現に向け世界中の見識が集結いたします。


好転しない地球環境条件:

日本をはじめとする工業先進国においては、1990年代以降、環境適応技術開発及び製品開発分野における進展は目覚しいものがあります。

しかし、それにもかかわらず天然資源の消費傾向、CO2の排出量、地球温暖化など、どの指標をとっても地球レベルでのサステナビリティが好転する兆しは見えてきません。それどころか世界中の科学者による未来予測はますます悲観的になってきています。


サステナブルな社会のイメージを描く:

この状況を打破するためには、従来からの工業技術、産業経済、社会制度の枠組みの中で語られてきたサステナビリティに関する議論を再構築する必要があります。

まずは、われわれの目指すサステナブルな未来の社会とはどのようなものか、その姿を可能な限り具体的なイメージとして描き出す作業を始めなければなりません。目的地のないマップは作りようがないのです。


サステナブルデザインの必要性:

そのためにデザイン専門領域が持つ構想力や表現力といった潜在能力を最大限に発動するサステナブルデザインの必要性を確認し、あらゆる関連専門分野との連携を呼びかけるために「サステナブルデザイン国際会議」の開催を提唱します。



開催テーマ


「サステナブルな社会のランドマップに迫る。」

われわれの社会を、今後何世代にもわたって無理なく続けてゆける安定した構造にするためには、技術と産業の力によって資源とエネルギーの利用効率を最大限に高めるばかりでなく、その先にあるまったく新しい原理を発見するような「技術イノベーション」を起こすとともに、人々の意識と社会の仕組みに本質的な変革を起こす「社会イノベーション」によって、地球資源とエネルギーの大量消費によらないで人々が安寧を得られるような暮らしや社会の枠組みを組み直す必要がある。

技術イノベーションによって地球資源・エネルギーの利用効率(E)を高め、社会イノベーションによってその大量消費(C)を減らす、その相乗効果をもってはじめて社会のサステナビリティ(S)が高まる。

これをS=E/Cの関係式で表せば、Cを減らしつつEを高めることでSが高まることになる。

これからの社会のサステナビリティを高めるシナリオは、技術イノベーションか社会イノベーションか、の二者択一ではなく、技術イノベーションと社会イノベーションを両輪として、Eを加速しつつCを減速させることによって急転回を図るのでなければ、急激に悪化する地球環境の変化を食い止めることはできないだろう。

ここでは、技術イノベーション、社会イノベーションをあわせたエコ・イノベーションによって到達すべき2050年の日本の姿を描き、社会のサステナビリティを高める活動に取り組むわれわれの目標としたい。

CopyRight(C)2007 The International Conference of Design for Sustainability " Destination2007-2025".